指輪のサイズ選びのポイント

指輪をはめる場所が持つ意味

2017年12月21日 10時58分

婚約指輪、結婚指輪はふつう左手薬指につけますが、これは、あまり活発に使う指ではないので、
日常生活を送る中で指輪を無くしにくいという実用上の理由に加えて、左手薬指が「愛の進展ときずな」を象徴する意味を持つためであるとされます。
もちろん、ほかの指にもそれぞれ固有の意味があります。いろいろな願いに合わせて、いろいろな指に指輪をつけることもできるのです。ご紹介しましょう。
 
・人差し指(インデックスリング)
 人差し指にはめる指輪を「インデックスリング」といいます。インデックス index には、本の索引という意味や、「指標」、「指数」などの意味があり、
 何かを指し示す指にはめる指輪ということで、そう呼ばれます。人差し指に指輪をすると、頭が活発に働くようになるといいます。
 
右手人差し指 ……ある事柄への集中力が高まるとされます。また、リーダーシップ、統率力にもつながります。
左手人差し指 ……積極性を高めます。指し示す方向に向けて、前向きに行動するということです。
恋愛面では、「自分を見てほしい」という願望を象徴します。
 
・中指(ミドルフィンガーリング)
 中指は「ひらめき」や「直感」を意味します。中指に指輪をすると、クリエイティブな仕事に不可欠なインスピレーションが高まります。
 
右手中指 ……「邪気をはらう」という意味があります。また、直感力が上がり、運やパワーを味方につけることができます。
左手中指 ……協調性が高まるとされます。周囲とのコミュニケーション、人間関係はスムーズになります。
 
・薬指(アニバーサリーリング)
 アニバーサリー anniversary は「記念」という意味です。婚約指輪、結婚指輪は、それを記念するためにつけるのです。
 また、薬指は「創造」を象徴します。
 
右手薬指 ……中指と同様にインスピレーションを高めるパワーがあります。冷静に周囲の状況を判断する能力や、直感力、創造力が高まります。
左手薬指 ……上に書いたように、「愛の進展ときずな」を象徴します。
       そのため、指輪を左手薬指にはめることで、「永遠の愛のきずなを誓う」という意味になってきます。
 
・小指(ピンキーリング)
 小指につける指輪は「ピンキーリング」といいます。チャンスと秘密の象徴とされます。小指に指輪をすると、思いがけないチャンスに恵まれます。
 
右手小指 ……「表現力を豊かにする」という意味があります。また、「変わらぬ思いをつらぬく」という意味もあります。
左手小指 ……チャンスを引き寄せるパワーがあるとされます。また、新たな出会いや愛を呼び込むパワーもあるとされます。
       このことから、「願いをかなえる」という意味も込められます。
 
・親指(サムリング)
 親指につける指輪は「サムリング」です。サムリングをつけると「どんな願いもかなう」といわれています。
 
右手親指 ……リーダーシップを発揮したいときにパワーを与えてくれるとされます。
       「行動力・権威・意志」をあらわし、困難にパワフルに立ち向かっていく力を与えます。
左手親指 ……自分の信念を貫いて前進するパワーを与えてくれます。「目標を実現させる力」という意味もあり、達成したい目標、かなえたい夢、
       手に入れたいものがある人に最適な指輪の位置です。
 
このように、両手の10本の指それぞれに、固有の意味があります。かなえたい夢や、なりたい自分に合わせて、指輪をつけてみてはどうでしょうか。
もちろん、それぞれの指に合わせたサイズの指輪を手に入れる必要があります。